グランパスフォトハイライト
ゴール演出の名古屋・森下「みんな僕が打つだろうと思っているなと思った」シュビルツォクへ絶妙折り返し 【ルヴァン杯】
2021/10/10

ルヴァン杯決勝進出を決め、喜ぶ名古屋イレブン

◇10日 ルヴァン杯準決勝第2戦 FC東京2―1名古屋(味の素スタジアム)
 名古屋グランパスは敗れたものの、第1戦との合計点が4―3でFC東京を上回り、クラブ史上初の決勝進出を決めた。
 ◇   ◇   ◇
 ここ数試合、サイドアタッカーとしてチームに貢献したDF森下龍矢(24)は右サイドバックで先発。後半10分の2失点目で敗退の危機を迎えたが、稲垣の劇的な得点を演出。ゴール右から「みんな僕が打つだろうと思っているなと思った」とシュートではなく、FWシュビルツォクへの折り返しを選択し、ゴールを呼んだ。
 9月22日のリーグ戦、10月6日の第1戦に続いてFWアダイウトンにゴールを許し、勢いを与えてしまったことを反省した上で「勝って学べたのは大きい」と前を向いた。