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釣果投稿

【釣り船】師崎港→伊良湖沖(愛知県)
2020年7月3日
ヒラメハマチなど

当日の釣果

ヒラメ:43、88センチ 2匹
ハマチ:46、48センチ 2匹
イネゴチ:41、42センチ 2匹
沼口 靖さん

出 港:師崎港(愛知県知多郡南知多町師崎)
釣り場:伊良湖沖
釣り船:久六釣船
前回6月前半の釣行ではボウズだったので、今回(6月29日)は師崎港久六丸さんの乗り合いで気合を入れ直して小サバの泳がせ釣りに挑戦しました。
タックルはハマチ・サワラなど青物混じりを予想して伊勢湾向けの6:4の胴調子の2.4メートルの竿に中型電動リール、仕掛けは幹糸8号、ハリス7号、親バリに丸セイゴ17号、孫バリにトリプルフック8号の泳がせ仕掛けで臨みました。
梅雨とは思えない湿り気のない西の風微風、海上凪の好条件でしたが、長潮前の小潮で潮の動きが遅いかと思いきや二枚潮ということもあり、投入した仕掛けがトモからミヨシに流れます。当たりも取りづらく、釣り開始後三時間経過しても外道のエイのみでヒラメのヒットには到りません。
気持ちも焦っているところ錘りの着底後、ゆっくり2メートルほど巻き上げたところでいきなりググッと明確な当たりがありました。
最初の一撃はそれほど大物の感触はなく、「またエイかな。」なんて正直、期待薄でしたが、水深60メートルからの引き上げの途中も終始グイグイ引くので今度は「ハマチなど青物か。」とも思いました。しかしそれにしてはクイックイッと逃げ惑う青物特有の筋肉質の鋭い引きは見られません。巻き上げの途中幹糸が止まることはあっても、ドラグが引き出されることはなく、ゆっくりと水面近くに魚体が上がると、何と茶褐色平坦、想定外の大きさの魚影であることを確認。船頭さんに「座布団だっ!頑張れ!」の発破をかけられると俄然、緊張は最高潮に達し、竿を持つ手にも力が入ります。魚体が大きいせいかゆっくりと左右に魚体を振って逃れようとする中、水面でのバレに注意して終始竿を立てて糸の張りを意識しつつ慎重に船頭さんのタモに誘導して、無事取り込んでもらいました。ヒラメを入れたタモが甲板に付いた際には脱力感で尻もちをつき、腰に着けたフィッシュグリップの留め金が外れました。船頭さんに笑顔で「もう帰港しても良いよね。」とお褒めをいただきましたが、その後、納竿までの2時間ほどもコンスタントにヒラメ・ハマチ・イネゴチを2枚ずつ確保し終了。前回のリベンジに納得の釣果でした。帰ってからはヒラメの刺身・フライ・バター焼きと妻にも奮闘してもらい、家族で楽しい晩御飯となりました。貴重なヒラメのエンガワは幅3センチほどもあり、あらためて釣れたヒラメのサイズが規格外であることを実感しました。当然一晩では食べきれず、肉厚の身のフライは翌日以降、高校生の娘達のお弁当のおかずになりました。上品な白身は大きくても硬いことはなく、タルタルソースとの相性が最高とのことでした。コロナ禍で鬱憤が溜まる中、息抜きには最高の忘れられない釣行となりました。

座布団ヒラメ88センチ


        

当日の釣果と私