関東で釣る人へ!釣果が早い!中スポ釣りナビ

HOME

釣りニュース(関東)

東京湾LTタチウオ好調キープ! 浦安「岩田屋」から出船

2021年08月26日

メーター超えのほかヒラメやイシモチもゲットした小4のボク。大型サワラは水面でバラした!

 東京湾のタチ兄ぃがお手軽バージョンで好調を継続中! 千葉県浦安の「岩田屋」では浅場で釣れている好機に乗じて本格的に乗合を始動したが、メーター超えも連発して大健闘! 熱いバトルは日頃の憂さを吹き飛ばして爽快そのもの。集え江戸前のドラゴン剣士たち!! (中日釣ペン 竹川啓二)

◆乗合船を開始 水深15〜60メートル

<概況&釣り場> 熱い日差しにギラギラと輝きを増し、強引を楽しませてくれるタチ兄ぃは相変わらず元気いっぱい!
 「以前からリクエストが多かったので乗合船をスタートしました。今なら初チャレンジにも最適ですよ」と話すのは岩田一人(かずひと)船長=写真。浅場のタチウオ釣りはお手軽度も満点。秋のドラゴン祭りに備えての小手調べにもなるだろう。
 釣り場は富津沖から走水沖や観音崎沖一帯など。水深15〜60メートル前後が中心となる。

◆道糸は2号以下 PE1.5号が基本

<タックル&仕掛け> ライトタックルが基本。専用竿のほかゲームロッドなども人気。リールは電動リールが安心だが両軸タイプの手巻きリールでも十分通用する。道糸はPE1・5号が基本。これに30センチ前後の片テンビンにオモリが40・60号。これからは深場も視野に入るので80号も用意できれば万全だ。
 仕掛けは1本針。餌はコノシロかサバの切り身が定番で、3回の縫い刺しが一般的。チョン掛けだと食い逃げが多くなるから気を付けて!

◆深さに関係なく大事な誘い!アワセは本アタリで

<釣り方> 深さに関係なく誘いが大事。指示ダナの下限まで仕掛けを下ろし、ハリス(仕掛け)がなじむのを待ってから誘い開始。大きくシャクるよりも、30〜50センチ程度、小刻みに竿先を動かして上限まで誘い上げた方が兄ぃの食欲をそそるようだ。
 肝心なのがアタリ。コツコツとかフワッと小さく伝わるのは餌に反応した「前アタリ」だ。そのままアワセず誘いを続け、グッとかズドーンとか竿先を引き込むような大アタリで強くアワセる。この時しっかりアワセておかないと巻き取りの途中でバレることが多くなるのでガッチリ、アワセよう。後は電動なら中速か、やや速め。手巻きなら引きに合わせて巻き上げればOKだ。
 やがてテンビンが水面に見えたら巻くのを止めて、竿を立てて抜き上げる。次に空いた手でつかんだら竿を置き、今度はハリスを短く持ってそのまま抜き上げる。この時強く反動を付けると、針からタチ兄ぃが外れて飛んでいっちゃう可能性もあるので力の加減をしよう。兄ぃの歯は、まさに刀剣並みの切れ味だから当たると本当に危険だ。
<船宿メモ> 岩田屋=(電)047(351)2862。タチウオ船は不定期なので電話にて要確認。料金=大人1万円(餌・氷付き)。女性、子どもは割引あり。貸し竿(手巻き)・仕掛け常備。出船7時。LTアジ、シロギス等各種リクエスト可。
<交通> 東京メトロ東西線・浦安駅下車。駅前の葛西橋通りを東京方面に進み、浦安橋の側道に入って土手に突き当ったら左折してすぐ。徒歩5〜6分。車の場合は東京方面からだと葛西橋通りの「浦安橋」を渡り、すぐの「浦安東詰め」信号を左折。最初の角を左折して土手に突き当ったら再度左折して、橋を潜ったすぐ先に船宿。無料駐車場完備。
<こちらも出船中> 東京中日スポーツ船蝶会で東京湾のタチウオに出船中の船宿は次の通り。
【富津】鹿島丸
【深川】冨士見
【東大井】いわた釣船店
【横浜】打木屋
【金沢八景】一之瀬丸
※出船日、時間など詳細は船宿に確認を。電話番号は速報欄を参照。