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江戸川放水路のハゼ釣りが本調子 桟橋&ボートでお手軽度は満点!

2020年09月22日

 初めて挑戦し、ママとボクで同時ヒット! 「ハゼ釣りってチョー楽しい〜」を連発してました

 ハゼ坊てんこ盛り! 千葉県市川市を流れる江戸川放水路「マルヤ遊船」のハゼ釣りが、秋の気配を感じて本格的に調子を上げてきた。10センチ超に大きく成長したハゼ坊は引きの強さもパワーアップし、相変わらず元気いっぱい。天ぷらにだってできるぞと大威張りだ。ボートでも桟橋でもお手軽度は満点。暑さも一段落したことだし、今回はハゼ釣りデビューの背中を押しますよ! (中日釣ペン 竹川啓二)

◆ボート&桟橋 水温低下で型UP

<概況> 江戸川放水路はボートハゼのメッカとして度々メディアに登場するほど有名なスポット。特に秋のシーズンは風物詩としても紹介されることも多い。最近は桟橋釣りも人気で、手軽に楽しめるとあって休日は老若男女でにぎわいを見せる。ボートに乗ってマッタリと楽しむもよし、桟橋で仲間やファミリーでワイワイやるのもまた一興。
 「8月は暑過ぎて食いが悪かったですが、9月の声を聞くとがぜん食いが良くなりました」とおかみの宮本美由紀さん。さらに「これから水温が下がり始めると、どんどん型が良くなりますから引きが強くて面白いですね」とはもう一人のおかみ、薮崎奈保子さん。なんとダブルおかみであった(笑)。

◆10月以降はのべ竿3メートル以上 チョイ投げリール竿が効果的

<タックル&仕掛け> 道具は図の通り。ボートも桟橋も基本道具は変わらない。のべ竿スタイルなら9月までは長さ2・1〜2・7メートル前後の竿でOK。10月以降は3メートル以上の竿かチョイ投げリール竿が効果的だ。もちろん浅い所(桟橋)でもリール竿の使用は問題ない。ちびっこ達はリールをグリグリ巻くのが大好きだからね。ただしオーバースローでのキャスティングは超危険だから厳禁! 必ず下からチョイと投げるのを忘れずにね。
 餌は船宿にアオイソメが用意されていて、十分な戦力となっている。もし虫系が苦手ならホタテで頑張ろう!

◆仕掛け投入後は軽く道糸張ってアタリ待つ

<釣り方> 餌を付けた仕掛けを水のあるところに投入! 後は軽く道糸を張ってアタリを待つ。デビュー戦ならこの作戦でノープロブレム。余裕ができたら、竿先を軽く上下に動かして仕掛けを躍らせ誘いを掛ける。
 または横にズルズルと小さく引きずるように動かすのも効果的だ。ハゼ坊は動く物に興味津々。後を追ってきて、たまらずパックンだ。ブルブルと手元にアタリが伝わったら竿を立てるようにしてアワセる。ハゼ坊の元気が伝わってきたら針掛かり成功! そのまま抜き上げればOK。
 もし針掛かりしなかったら再チャレンジ。何度もバレるなら針先と餌の大きさをチェックしよう。全くアタリがなければ餌が付いているかを確認。付いていたらポイントを移動だ。
 「潮の干満で水もハゼも動いているから一カ所にじっとしていては駄目です。歩いて探っていかないと数は伸びませんよ」とはダブルおかみからのアドバイスだ。
<メモ> マルヤ遊船=(電)090(3514)3033。営業時間は午前6時〜午後4時(受け付けは午後2時まで)。10月15日から土日祝は午前6時半、平日は7時からに変更。火曜定休。料金は桟橋釣りが大人1000円、子ども(小学生から高校生)500円。ボートは2人乗り3000円〜5、6人乗り7000円まで各種あり。要予約。貸し竿ほか餌・仕掛けを常備しているが、10月から有効になる3メートル竿は数が少ないので持参が必要。詳細は電話にて確認を。
<交通> 電車利用は東京メトロ東西線の妙典駅下車。北口(東口)から徒歩で約15分。またはJR本八幡駅から浦安行きのバスで行徳橋南詰下車、土手を歩いて5、6分。車は東京方面からだと京葉道路・市川ICから新行徳橋を渡り、2個目の信号を左折。次にコンビニ(ローソン)のある路地を左折し直進。土手手前の進入禁止の標識を右に行けば土手に出て、左側の最上流部に同店がある。無料駐車場完備。