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釣りニュース(中部)

マダコ大漁 1キロ超頭に3人41杯 三重県鈴鹿市・白子沖

2020年05月30日

アベレージサイズを手にニッコリの藤本さん

 地元の三重県鈴鹿市白子沖でタコ開幕戦に臨もうと17日、次男光(35)と藤本准子さんと3密を避け仕立船で出た。結果は1キロ超を頭に大漁41杯。いい汗を流し自粛太りの解消になった。
 「タコが釣れてきた」と「豊丸」の船頭から連絡をもらい、その場で予約。当日、目覚めた時は風が強かったが午前5時前、白子漁港に着いた時にはやんでいた。船頭から「2日前は2人で30杯以上」と聞き期待が膨らんだが、前日の雨で水潮が心配だ。10分で水深8メートルポイントへ。
 鈴鹿山脈は暗雲に包まれていたが、海上は晴れてベタなぎ。船が流れないので、広範囲を探ろうと光は10号、私と藤本さんは15号のオモリを選んだ。あとは仕掛け(タコ専用竿2・4メートル、スピニングリール5000番、ラインPE3号、リーダー・フロロ8号2メートル)に好みのタコベイトとタコエギは2個付けてアピール力を高める。左舷ミヨシに光、胴に藤本さん、トモに私が入って20〜30メートル投げ込んだ。
 着底したらラインを張りながら竿先をチョンチョン上下させ、タコエギが海底で踊るように演出する。手前まで来たら回収して再度投げ込む。静5時半すぎに光の竿が曲がった。8本足を大きく広げたマダコを船頭がネットイン。それから光は4連発と絶好調で笑いが止まらない。
 平均500グラム前後で昨年より大きい。出遅れていた私と藤本さんにもアベレージサイズが乗ってニッコリ。余裕ができると光に負けじと連発だ。光は1キロ超を上げ、勢いが止まらない。アタリが遠のくと小移動を繰り返し追加していく。時間とともに遊漁船も増え、白子沖はにぎやかだ。
 潮が流れだすとオモリを30号まで重くしたり、吹きだした風が潮と逆になると再びオモリを軽くしたり、エギのカラーも小まめに替えて乗りを満喫。10時に沖上がりとなった。釣果は310〜1090グラムのマダコ41杯で大満足。帰り道は知人宅にお裾分けして喜んでもらえた。帰宅後の昼食は新鮮なタコのスパゲティをペロリ。今後もしっかり3密を避けながら釣りを楽しもう♪ 仕立料金2人1万円で1人増し2000円、4人まで。(問)豊丸=(電)090(7316)1916
 (鈴鹿市・伊藤正輝)