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釣りニュース(中部)

<ぐるっと北勢〜駿遠> 小サバに歓声 武豊

2021年06月25日

小サバをゲットして大喜びの岩木颯杜君

 衣浦湾内では小サバ&豆アジが回遊中。大きな出水があるまでは、ファミリーの格好の遊び相手になってくれるはずだ。先週は武豊緑地(通称ファイザー岸壁、愛知県武豊町)からキッズのニコパチが届いた。 (海老原秀夫)
 ▼武豊緑地
 衣浦湾内の小サバ&豆アジの現状を確かめようと17日、長男の颯杜(はやと)君と2人で武豊緑地に出かけたのはフィッシング遊・刈谷港店(愛知県刈谷市港町)の岩木祐也店長。釣り場には午後2時に着いた。
 タックルは1・8メートルのバスロッドに道糸3号を巻いたスピニングリール2500番。サビキをセットして釣り始めた。この日は旧暦5月8日の小潮で干潮16時36分(衣浦標準)だった。
 下げ7分前後から下げ止まりにかけての時間帯ながら、豆アジ交じりに小サバがコンスタントにヒット。4時までに20センチを頭に小サバ多数、8センチを頭に豆アジ20匹を数えていた。
 「アジは圧倒的に豆アジ用の小さい針によく掛かり、なおかつサバがたくさんいるので、ハリスの太いサビキ仕掛けを使えば、トラブル少なく楽しめます。長男も大喜びでした。衣浦のサビキはまだまだ期待できそうです」。岩木店長の声が弾んでいた。
 矢作川河口左岸の14号地(同県西尾市)からは18日、キスの朗報。パワー&大浜屋(同市寺津)常連の倉地剛志さん、小林綾さんが16センチ頭に31匹をそろえたのだ。同店店主も「15号のテンビン仕掛けでイシゴカイ餌を投げ、倉地さん、小林さんがやってくれました」と大喜びだった。
 須磨海岸緑地(同県碧南市)では13日夜、シーバスに歓声が上がっていた。天狗堂・岡崎大樹寺店(同県岡崎市大樹寺)常連で普段はブラックバスを楽しんでいる加藤さんが、初の良型57センチを仕留めたのだ。最初はバイブレーションを投げていたが、水面がざわついていたため、シンキングペンシルに替えたら1投目に来たという。
 ▼名古屋港・鍋田周辺(愛知県弥富市)
 フィッシング遊・名古屋南店(名古屋市南区戸部下)常連の藤田宗孝さんは13日、鍋田周辺でカサゴを狙おうと短時間釣行した。餌は5日に常滑港(同県常滑市)で釣ったサッパの切り身。午後7時半からの1時間半で16〜23センチのカサゴ20匹をたたき出していた。
 「8時ごろから頻繁にアタリが出て、あっという間に終了予定の9時になりました。翌日が仕事のため、やむなく竿を納めました。久しぶりにカサゴに遊んでもらいました」と藤田さん。
 稲永公園(名古屋市港区)では13日午後10時半〜11時半、イシグロ中川かの里店(同市中川区かの里)の樫村真大さんがハゼ調査。イシゴカイ餌のチョイ投げに15センチを頭にマハゼ&ウロハゼ3匹が顔を見せていた。
 新舞子マリンパーク海釣り施設(同県知多市)で21日、カサゴを狙ったのはフィッシング遊・刈谷港店常連の清水琉月君ファミリー。ブラクリで20センチを頭に4匹キャッチし、同店に持ち込んでくれた。
 「ブラクリでこんな大きいのが釣れてビックリ。根掛かりかと思ったけど良かった」と笑顔の琉月君だった。
 ▼木曽川・立田大橋周辺(愛知県愛西市)
 立田大橋周辺のマダカは、これから夜釣りにシフトする時期を迎える。岬釣具店(同市佐屋町堤西)の桑山卓久さんが言う。「少しずつハゼが出始めているので、夜に移行しつつあります。今はエサトリに遭いつつもマダカを上げている状況ですが、7月からは夜に狙いたいところ。ただ、日中しか時間がない人は今後も揖斐川や木曽川下流で対応できます」
 おなじみ同店常連の西元力さんは14日、立田上流で夕方から竿出し。エサトリの多さから竿を4本から2本に減らして対応すると、やはり暗くなってエサトリの反応は減ったという。
 8時に最初のマダカが来たのを機に竿を4本に戻すと、下げ始めの時合いに怒とうの3連発。結局、マダカ46〜55センチ4匹、良型セイゴ34、35センチ各1匹の取り込みに成功していた。
 居残りハゼは同店常連の菅谷さんがトライ。15日朝、立田上流のピンポイントをイシゴカイ餌で探り、16センチ頭に26匹をマークしていた。2週前とはハゼの固まっているポイントに変化があり、次回はポイント変更を考えているという。
 イシグロ中川かの里店の里見孝明さんは11日午後1〜4時、マゴチ狙いで木曽川河口周辺へ。スイムベイト(スタッガー3・5インチ赤金)+ジグヘッド(静ヘッド16グラム)でランガンすると、強いアタリの後に伝わったのはパワフルな首振り。45センチの本命だった。

良型カサゴを手に笑顔の藤田さん

怒とうのマダカ4連発を決めた西元さん