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釣りニュース(中部)

<ぐるっと北勢~駿遠> 豊浜・イワシ爆釣

2020年01月24日

イワシ入れ食いを楽しんできた山田志有君(左)と結杏さん

 豊浜釣り桟橋(愛知県南知多町)では、マイワシがものすごい勢いで釣れ盛っている。接岸する時は、海面が真っ黒になるほどの大群だという。ファミリーにとっては爆釣体験ができる貴重なチャンスだ。 (海老原秀夫)
 ▼豊浜釣り桟橋
 フィッシング遊各店からサビキ入れ食いの報が続々と届いている。皆さん、豊浜釣り桟橋でイワシの回遊に遭遇できたのだ。18日午前7時から4時間で15~20センチを150匹超数え、同・刈谷港店(愛知県刈谷市港町)に持ち込んでくれたのは山田志有君、結杏さん。サビキはピンクスキン6号を使っていた。
 これには同店の伊藤さんもうれしそう。「2人で頑張ってくれました。少し食いが悪くなったらまき餌で群れを寄せるを繰り返すと、終始釣れ続いたそうです。週末で桟橋には多くの人がいましたが、場所むらなく釣れていたようです」
 同・一宮店(同県一宮市中島通)にも19日、同市の唐井賢斗君らキッズ4人が豊浜帰りに来店。こちらは午前8時からの2時間でイワシ約200匹のほか、泳がせでゲットした35センチのヒラメも持っていた。
 同・名古屋南店(名古屋市南区戸部下)の常連で同市中川区の藤田宗孝さんは18日午前2時半~10時までにイワシを303匹と3束釣りを達成。ほかに28センチのサバ2匹、17~19センチのアジ5匹、15~16センチのメバル6匹の釣果だった。
 「イワシは夜中からぽつぽつ釣れましたが、5時前からは海面がものすごくざわめき始め、大きな群れが近づいてくるのが分かりました。クーラーが満タンになった時点でサビキは終了。その後は泳がせの竿を出しましたが、こちらは不発でした。青物もさすがにこれだけ食べる餌があると、満腹になって釣れないということでしょうか」と藤田さん。
 南知多周辺では16日午後8~9時、ランカーシーバスもお目見えしていた。イシグロ西尾店(同県西尾市山下町)常連の木村さんがランディングに成功した80センチがそれ。ほかに65センチも1匹。ヒットルアーはリップレスミノー(ロウディー130F)だった。これには同店の山口一真さんも驚きを隠さない。
 「80センチと65センチの2本捕りは、この時期の知多半島や衣浦ではかなり難しいと思われますが、木村さんによると、タイミングが重なれば連発もあるそうです。120ミリ以上の大きなルアーに反応があり、さらにシーバスは表層を意識。中層から下は全くノーバイトとのことでした」
 ▼木曽川・立田大橋周辺(愛知県愛西市)
 昨秋からの高水温に加え、山の雪も少ない今季は、マダカ&セイゴが順調に釣れ続いている立田周辺。岬釣具店(同市佐屋町堤西)の桑山卓久さんによると、最も調子がいいのは揖斐川の夜釣りで、日中は揖斐川の深場が面白いという。「河口付近ではカレイが釣れたとの情報もあり、今後もこのままいけそうな雰囲気です」
 同店常連で岐阜県羽島市の平松隼人君(12)は11日午後1時半~5時、揖斐川・油島下流(三重県桑名市)で深場狙い。43センチのマダカを仕留めたほか、セイゴも良型がコンスタントに当たり、30センチ以上3匹を含む38~20センチを5匹キープしていた。餌はアオイソメの房掛けを投げた。
 「上げ潮を狙って出かけた隼人君ですが、この日はどういう訳か潮緩みの時間からアタリが出始めたそうです。日中の数釣りといい、ダブルの驚きです」。桑山さんも称賛しきりだった。
 同日、同じく油島下流を攻めたのは名古屋市の伊藤秀司さん。こちらは55、50センチのマダカ各1匹に良型セイゴは34、33、32、27センチと4匹をたたき出していた。55センチは豪快なエラ洗いを見せ、スリリングなやりとりが楽しめたという。

平松君はマダカ&セイゴを数釣り