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【滋賀】天然強化策で大人気
2020年2月28日(中日スポーツ紙面より)

愛知川上流、朽木、草野川、姉川上流のアマゴ、イワナ放流量などの渓流情報
 県内トップの放流量を誇る愛知川上流漁協(東近江市)。「天然を増やして渓流ファンの期待に応えたい」との方針のもと、一昨年の稚魚から前年比でアマゴが3倍の15万匹、イワナが2倍の10万匹という大量放流に踏み切った。昨年2~4月に御池川、神崎川などの源流に入れた稚魚も同量を維持。ファンはよく見ている。「おかげさまで昨年は愛知、三重からの釣り客が増え、年券、日券の売り上げが3割以上アップしました。どの漁協も厳しいなか、ありがたいことです。今年は雪がないので、いきなり源流で天然が楽しめそう」と漁協。解禁前の成魚はアマゴ、イワナ、ニジマス各300キロを本流へ。3月6&13日にもアマゴを300キロずつ追加放流する。

赤字覚悟の大放流

 暖冬の影響を見て大盤振る舞いを決めたのは姉川上流漁協(米原市)。「今季のように雪がなく水量が少ない状況だと、魚が人の気配を感じて釣りづらくなります。そこで少しでも魚が見えるように、成魚放流を増やすことにしました。赤字覚悟の特別サービスです」と漁協。ニジマスは昨年と同じ1000匹だが、アマゴは6300匹増の1万6800匹、イワナは2500匹増の6500匹とした。各魚種とも半分に分け、第1漁区解禁前日の3月14日、第2漁区解禁前日の4月4日に放す。稚魚は昨年11月にアマゴ、イワナ計1000匹を入れてある。