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【石川】サクラ年券2000円アップ
2020年2月27日(中日スポーツ紙面より)

大聖寺川、金沢、大海川、新丸、大杉谷川、白山手取川、白峰のヤマメ・イワナ・サクラマス放流量などの渓流情報
富山と同じく、サクラマスの関心が高い石川県だが、暖冬がどう影響するか。金沢漁協(金沢市)は、「(サクラマスは)昨年、1日4匹、期間中1人で15、16匹釣った人が何人もいたようだ。今年も期待している」と漁協。今季からサクラマスの年券を2000円アップの8000円(8月31日まで)、ヤマメ・イワナとの共用年券を3000円アップの1万1000円と値上げした。代わりにスマートフォンで遊漁券がいつでもどこでも買えるフィッシュパスを導入した(アユは来年導入予定)。
 白山手取川漁協(白山市)は、昨季、JR鉄橋~吉野えん堤間のサクラマスエリアで「まずまず掛かったようだ」と漁協。昨年8月に放したヤマメの稚魚300キロはサクラマスの稚魚も多数含まれており、稚魚ながら12、13センチの大きさという。雪解け水の不足で、夏の水枯れが心配だとも話す。日券はヤマメと共通で、年券は本流の期間券(6月15日まで)として8000円。
 大聖寺川漁協(加賀市)は、「(サクラマスは)昨年は沖捕りされて、よくなかった。今年は期待しているが…」と漁協。エリアはJR鉄橋~我谷ダム間で5月31日まで。
 白峰漁協(白山市)も雪は少ないというものの、下田原川などは雪多く、解禁当初は入れない。イワナ成魚の放流は3月28日の解禁前後、国道筋中心に1000匹など計5000匹。うち1000匹は禁漁後に谷へ。川に早く慣れさせ、水生昆虫を食べて大きくなって来春の解禁に備える。大杉谷川漁協(小松市)は、昨夏から日券を新設した。