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【静岡】初の成魚放流実施
2016年2月28日(中日スポーツ紙面より)

浦川,水窪川,気田川,新大井川,大井川,瀬戸・朝比奈川,狩野川,那賀川,興津川,安倍藁科川,芝川観光,天竜川,太田川,稲生沢川,河津川,東伊豆,伊東松川のアマゴ、ニジマス放流量などの渓流情報

7日と9日に計300キロ

 新大井川漁協(島田市川根町)が初めてアマゴの成魚放流に踏み切った。7日と9日に計300キロ。18~20センチ主体に25センチ交じり。千頭の本流や下泉河内川、笹間川、家山川などに入れた。例年、稚魚放流だったが、「台風などの影響で川が荒れて稚魚の育ち方が悪いとの見方が出ており、成魚を導入して様子を見る」と漁協。釣れ具合を見て、さらなる追加もある。その代わり稚魚は例年の半分の4万匹、卵放流はやめた。水窪川漁協(浜松市天竜区水窪町)は稚魚放流をやめ、20センチ前後の成魚を倍増して勝負する。

アマゴ30センチ超狙える

 気田川漁協(浜松市天竜区春野町)のアマゴの成魚放流は解禁直前の29日夕方。ニジマス(通年)狙いの釣り人に誤って掛かるのを防ぐ意味合いがある。本流の中流域と熊切川、杉川に入れる。尺(30センチ)前後の大型が多いため、本流竿で狙うマニアが年々増えている。
 大型といえば芝川観光漁協(富士宮市)の周年特定区も人気。ニジマスの70センチ超が放流されている。特定区の1日入漁料は年券保持者2500円、年券なし3000円(ともに腕章返却時に1000円返金)。同漁協は、通常の日券を500円アップしている。
 天竜川漁協(浜松市天竜区)はニジマスの成魚を3月1日の朝、船明ダム上流と下流に分けて600キロを放流する。また、ニジマスは狩野川漁協(伊豆の国市)も29日、黄瀬川に成魚200キロ(同時にアマゴ100キロも)を放流する。
渓流釣り解禁を前にアマゴを放す天竜川漁協組合員たち=5日、長野県伊那市で

渓流釣り解禁を前にアマゴを放す天竜川漁協組合員たち=5日、長野県伊那市で

 太田川漁協(森町)は、終了日を10月31日から9月30日にしたので注意したい。ウナギの漁期に合わせた。