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【長野】年5回方式「年券」にお得感
2016年2月28日(中日スポーツ紙面より)

木曽川、奈良井川、遠山、姫川上流、高水、北信、根羽川のアマゴやヤマメやイワナの放流量などの渓流情報
 改革を強力に推進する北信漁協(飯綱町)が、今年も新たな手を打ってきた。昨年までの成魚放流は解禁時、5月、9月の計3回。この3回だけを楽しむ人にとっては日券(1000円×3回)で釣る方が、年券(5000円)を買うより得だった。今年、解禁時と9月は鳥居川と夜間瀬川&斑尾川の放流を1週ずらして年5回とした。「放流回数を増やすことで遊漁者増を図るとともに、年券のお得感をアップさせようという狙いです」と漁協。
 解禁時の放流は前日の3月19日に鳥居川にニジマス506キロ、イワナ70キロ、ヤマメ121キロ、翌週26日に夜間瀬川&斑尾川にニジマス294キロ、ヤマメ9キロ。ただ、26日は放流エリアでの竿出しを控えてもらうよう呼びかけており、翌27日から釣りOKとなる。

放流日程&場所はHPに

 昨年までヤマメ成魚放流を解禁前日にしていた奈良井川漁協(塩尻市)だが、今年は4月中旬に計画。「解禁時は低水温で渋いため、水温が上がってから楽しんでもらおうということになりました」と漁協は説明する。量は150キロ前後で放流日・場所の詳細は漁協HPで発表する。ニジマス成魚は3月12日、田川の大正橋上流に放す。これも毎年人気で昨年より50キロ増の150キロとした。ヤマメ稚魚は昨年6月に鎖川40キロ、10月に本流100キロ、漁協自慢の原種ニッコウイワナの稚魚は昨年9月に鎖川20キロ、本流25キロ、10月に小曽部川40キロ、11月に本流48キロの陣容となっている。
イワナ、アマゴを釣って塩焼きで食べたい

イワナ、アマゴを釣って塩焼きで食べたい

 遠山漁協(飯田市)は上流域に純血ヤマトイワナが生息することで知られる。これを守るべく、昨年も6カ所の産卵場造成がなされた。アマゴ稚魚は昨年6月、3万5000匹を全川に。うち半分は本流の梨元~北又渡に入れてある。成魚は180キロで、うち90キロは解禁当日、本流・和田地区と上村川・上町地区に集中放流する。