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【三重】開幕から良型ヒットか
2016年2月28日(中日スポーツ紙面より)

伊賀川、宮川上流、宮川、大内山川、銚子川、櫛田川上流、名張川、出雲川、長瀬太郎生川のアマゴやニジマスの放流量などの渓流情報
 宮川上流漁協(大台町)は、21日にアマゴ成魚200キロ以上を本支流に。成魚は15~20センチ。本流は水谷などに入れた。支流は薗川がメーン。さらに昨年10月、30センチ超の親魚150キロも放流済みで、解禁当初から良型が掛かりそう。本流に成魚を入れるのは、「早くから釣り人に入って釣ってもらって、(アユの時期までの)カワウよけになれば、との思いです」と漁協。
 宮川漁協(伊勢市)のアマゴ稚魚放流は昨年の約半分70キロになる見込み。一之瀬川をメーンに各支流へ少しずつ。3月に県立水産高校の生徒が、自ら育てた稚魚を放流するのが明るい話題。

唐古谷が狙い目

 大内山川漁協(大紀町)は、昨年の2~11月に稚魚から抱卵魚まで計217.5キロを各支流に放流した。うち67キロの抱卵魚は笠木川に入れた。さらに今年2月中に半成魚50キロ(1匹50グラム前後)を唐古谷主体に入れる。水況は渇水気味だったが、中旬の雨でほどよい状況となった。5年前の豪雨災害の影響はない。

成魚は分散放流

 櫛田川上流漁協(松阪市飯高町)の解禁は毎年第1日曜日と決めており、今季は6日。成魚の放流は解禁前日に15~18センチ600キロ、4月24日に200キロ。餌切りして放つので食いは見込める。さらに昨年11月15日に12~15センチの半成魚130キロも放流済み。放流場所は森地区(蓮川、青田川など)、波瀬地区(月出川、波瀬川など)、川俣地区(本流、奥山川、福本川など)の3地区に分けてきめ細かく、多い場所では100カ所以上に分散放流している。
 名張川漁協(名張市)の成魚は18日、赤目町の滝川にすべて入れた。木が生い茂ってカワウが近づきにくく、魚がよく残っていると釣り人に好評という。
 服部川上流漁協(伊賀市)は、正組合員の定員割れで消滅した。居残り魚を釣る場合は県漁業調整規則に従うこと。