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【愛知】成魚はシラメ化少ない信州産の美形
2016年2月28日(中日スポーツ紙面より)

巴川、大入川、振草川、名倉川、矢作川などアマゴ釣りの渓流解禁情報を掲載しています。

釣り人の声聞く

  大入川漁協(豊根村)のアマゴ成魚は南信州産のシラメ化することが少ない魚体を確保。26日、古真立川105キロ、坂宇場川90キロをメーンに津具川70キロ、大入川50キロ、漆島川35キロに放流。「釣り人の声を聞き、美しい魚の確保に努力した」と漁協。
 一昨年から始まった大入川最下流の桧皮野(ひわだの)橋上下に設けられたルアー・フライ専用区は、昨年のオープン日がGW明けとなり、集客がイマイチだった。今季はGW前の開幕を目指して整備中。毎週末に70~90キロのニジマスを放流して楽しんでもらう。入漁料は1人2000円。
天然のアマゴ23センチ(右)とイワナ27センチを手にする釣り人

天然のアマゴ23センチ(右)とイワナ27センチを手にする釣り人

追加放流も予定

  名倉川漁協(豊田市稲武町)のアマゴ成魚も長野産。3月20日と4月17日に各300キロを全川に放流するほか、ルアー・フライもOKで人気の特別放流区(名倉川の中電真弓えん堤~大井平えん堤)へは3月1、6、20日、4月3、17日、5月1、15、29日に各70キロを放流する。さらに釣れ具合を見ながら追加放流も予定。放流区の営業は5月末まで。一方、天然物は今季の水量がまずまずで雪もないことから奥まで入渓可能で、段戸川・大多賀地区や野入川上流部がイワナ交じりで期待できると漁協。

会場付近狙い目

 巴川漁協(豊田市足助町)の特別解禁が28日、足助川(菅生川合流点~千桑橋間)であり、27日に放流したアマゴの成魚80キロは、残ったり下ったりするので1日の本解禁は会場付近が狙い目かも。稚魚は昨年9月、支流へ100キロ。発眼卵は同11月に1万粒。昨年、アユの入川者数が芳しくなく、予算を減額し卵は半減した。しかし、放流は成果を上げており、「きれいな天然物が釣れる」と評判も。