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2015年3月 渓流解禁 中部8県漁協データ
[三重]宮川上流(アマゴ)自家産稚魚110キロプラス
櫛田川上流(アマゴ)淵増えて渓相良化中
2015年2月24日(中日スポーツ紙面より)

伊賀川、宮川上流、宮川、大内山川、銚子川、櫛田川上流、長瀬太郎生川、名張川、出雲川、服部川上流のアマゴやニジマスの放流量などの渓流解禁情報
 昨年、アマゴ稚魚を自家生産して通常の放流分にプラスしたのは宮川上流漁協(大台町)。自家産分の110キロは6、7月、通常分の250キロは11月に放した。薗川、大和谷、栗谷川などがメーンで、釣り人にとってはお得感いっぱいだ。成魚は15日に200キロを投入済み。うち本流へは久保井戸、水谷、カラスキ谷合流点に10キロずつ。支流は薗川30キロ、大和谷25キロ、栗谷川20キロ、桧原谷15キロでほかは5~10キロとなっている。
 4年前に水害に見舞われた櫛田川上流漁協(松阪市飯高町)だが、淵が増えるなど渓相は良化中。アマゴ稚魚は昨年5月、奥山川、福本川、波瀬川支流の船戸川、月出川を中心に3万5000匹を入れたほか、10月には10~12センチを6000匹。成魚は1000キロのうち、解禁前日に700キロを100カ所以上へ。残りは4月25日としている。
 昨年のアユから改革を断行中の大内山川漁協(大紀町)は、渓流にも本腰を入れる。まずは長らく据え置かれていた遊漁料を見直し、日券は1000円アップの1500円、年券は2900円アップの5000円とした。「これまではあまりにも安かったので適正な料金とし、それに見合うよう成魚などを積極的に入れていくつもりです」と漁協。
 これが掛け声だけでないのは昨年4、5月、既に今年を見据えた調査研究として半成魚110キロを入れ、綿密なデータを取っていたことでも分かる。4月以降の放流計画は3月中旬の総会に諮るため、まだ具体的な数字は決まっていないが、昨年以上の量とするのは既定方針。稚魚は昨年3月に30キロ。今年は3月に50キロを入れる。