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2015年3月 渓流解禁 中部8県漁協データ
[愛知]名倉川(アマゴ)特別区5月いっぱいまで
巴川(アマゴ)今年も28日に特別解禁実施
2015年2月24日(中日スポーツ紙面より)

巴川、大入川、振草川、名倉川、矢作川のアマゴの放流量などの渓流解禁情報
 特別放流区(中電真弓えん堤~大井平えん堤)が人気の名倉川漁協(豊田市稲武町)は、同区の期間を5月末までとする。昨年は夏休みに家族連れに来てもらおうと8月末まで延長したが、1年で元に戻すことに。「期待通りにはいきませんでした。結局、アマゴとアユのファンは大きくかぶっていることがよく分かりました。アユが始まると皆さん、そちらに行かれるようです」と漁協。
 成魚の総量も一昨年と同程度の1450キロに。解禁当日から毎週土曜に原則50キロずつを同区に入れる。ただ、3月7日、4月4、25日は全川放流日で各300キロを確保。うち同区には70~80キロを予定しており、全川放流日はお得感がある。同区は日券のみ2000円。稚魚は昨年6月、160キロを上流の各支流へ。卵3万粒は11月、最上流部へ埋没放流した。
 巴川漁協(豊田市足助町)は今年も解禁前日の28日、特別解禁を実施する。百年草裏~今朝平橋間へアマゴ成魚約80キロを放す。餌釣りのみで参加費3000円。濁流の場合は中止となる。親王町区民会館で午前6時~6時40分に受け付け、釣り時間は7時~午後1時。時間外は入川不可となっている。稚魚は昨年9月に104キロを投入済み。前年より16キロ減った分、11月の卵は5000粒増やして2万粒とした。
 大入川漁協(豊根村)は19日、アマゴ成魚350キロを投入した。古真立川105キロ、坂宇場川90キロ、津具川70キロ、本流50キロ、漆島川35キロの布陣となっている。昨年、桧皮野橋上下800メートル区間に設けられたニジマスのルアー・フライ専用区は今年も継続したい意向で、ゴールデンウイーク(GW)明けのスタートを目指している。多くの漁協で年々、経営環境が厳しさを増すなか、新たなアイデアで集客を図っていくのは当然。細部については現在、県と調整中だという。