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【岐阜】宮川・和良川・津保川・益田川上流
2017年5月25日(中日スポーツ紙面より)

宮川 年券値上げで1万円に

 宮川漁協(高山市)は年券のみ3000円値上げして1万円となった。放流量6300キロのうち2825キロが湖産、1250キロがセンター海産系で、あとは2種の交雑種苗となっている。昨年と比べ湖産は910キロ減、センター海産は750キロ増という布陣だ。交雑種苗のうち1種は昨年、成績が思わしくなかったため、若い世代のものに切り替えたという。

和良川 湖産既に瀬に入る

 ブランドアユで人気の和良川漁協(郡上市和良町)は5月27、28日、特別解禁を実施する。今年も和良鮎ファンがどっと押し寄せるはずだ。放流量は昨年より100キロ増の1600キロ。増えたのは何と湖産で今年は1300キロ、センター産は300キロとなっている。ともに4月10~12日に放流済み。「センター産は群れになっているが、湖産は瀬に入っている。特別解禁は瀬でよく掛かりそう」と漁協。

津保川・益田川上流 解禁早く湖産断念

 毎年、湖産主体の放流戦略を組み立てている津保川漁協(関市)だが、5月28日と解禁が早いため、今年は湖産では放流が間に合わないと判断。すべてセンター海産系に切り替えた。放流量は昨年より25キロ増の4090キロだ。闘争心が異様に強い湖産などと混ぜず、単独で入れれば初期から機能するといわれている海産系F1。注目のシーズンになる。

 女性ファンを何とか増やそうと、昨年から女性の遊漁料を半額にした益田川上流漁協(高山市久々野町)。今年は7月23日の「ぎふ清流あゆレディーストーナメント第1戦」の舞台に決まった。会場は久々野町小屋名地区。放流量2300キロは湖産2000キロ、センター海産系300キロの内訳となっている。

今年開幕戦もきっと飾るぞ

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