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【福井】勝山市 九頭竜川はピーク確認できず
2017年5月25日(中日スポーツ紙面より)
若狭河川、足羽川、九頭竜川中部、勝山市、敦賀河川、耳河川、大野市、日野川の漁協電話番号、解禁日、遊漁料(日券・年券)、アユの放流量などの解禁一覧表

 九頭竜川への天然遡上はよくないようだ。5月18日現在、どっと上るピークを確認できないまま、遡上シーズンを終えるような気配だ。一方、「小さい群れはかなり上った。今季の遡上魚は型がいい」という見方もある。勝山市漁協(勝山市)の丸山忠男組合長は遡上について、「うれしい話はない。例年より遅いし、少ない。そのため放流量を400キロ増やした」と話す。放流は5月20日までに湖産2700キロ、海産500キロが済んだ。また、漁協は今季からスマートフォンでいつでもどこでも遊漁券が買える「FISH PASS」(フィッシュパス)を導入している。

九頭竜川中部 3200キロ大幅増量し1万700キロに

 九頭竜川中部漁協(永平寺町)は「水温が13度ほどになったのでこれからに期待したい」としながらも、放流量は昨年より3200キロの大幅増量をして1万700キロ。6月3日に試し釣りをする予定だ。

 足羽川漁協(福井市)は「5月の2、3日にえん堤付近で第1陣が見えたが、その後は断続的」という。同漁協は5月19日現在、海産600キロ、湖産2000キロの放流が済んでいる。湖産は、あと4000キロを予定しており、「琵琶湖の遡上アユをできるだけ入れたい」と現地業者と対策を協議、計画している。

日野川 稚魚65万匹4月中に放流完了

 日野川漁協(越前市)は、県産65万匹の放流で4月中に終了している。仕立てたアユが小さかったため(例年7、8グラム。今季4、5グラム)早く放流して対処した。「雪が少なかったので水温が高め。成育は良くなると期待している」と漁協関係者。

九頭竜川に立ち込んで大アユを狙う中日スポーツ紙ライターの鮎川さん(写真は本人提供)

九頭竜川に立ち込んで大アユを狙う中日スポーツ紙ライターの鮎川さん(写真は本人提供)