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【愛知】さあシーズン到来だ 寒狭川上流 6・11特解大会へGO
2017年5月25日(中日スポーツ紙面より)
矢作川、振草川、寒狭川下、豊川上、下豊川、愛北、木曽川、寒狭川上流、名倉川、巴川、寒狭川中部、大入川、男川の漁協電話番号、解禁日、遊漁料(日券・年券)、アユの放流量などの解禁一覧表

 寒狭川上流漁協(設楽町)は6月11日、中日新聞社共催の特別解禁大会で幕開けする。放流量3100キロのうち2500キロが湖産だが、本流と当貝津川(300キロ、7月1日解禁)へ予定しており、5月16日までに1500キロが済み、同月26日までにあと500キロが終わる予定。人工産は選抜F2を大名倉川(7月1日解禁)に200キロ、本流の第2トンネルから上流へ100キロ、木曽川産F1を高鉄橋から上流へ300キロ入れた。木曽川産は本来なら境川などに入れる予定だったが、ダム関連工事の影響で境川と本流のツル淵~松戸橋間が全面禁漁となったための措置。

寒狭川中部 湖産放流遅れ大会中止

 寒狭川中部漁協(新城市)は、琵琶湖で不漁のニュースが伝わる湖産の放流量1700キロの確保がままならず、放流も遅れて前年復活させた大会を今年は断念、解禁(6月25日)も遅らせた。湖産放流は5月18日に1回目を600キロ、28日に同量を予定し、残った500キロは6月に放流するが、日がまだ決まらない。また、島原橋下流の国道257号で4月初旬に土砂崩れが起きて現在、通行止めとなっており、復旧の見込みは7月20日ごろという。好釣り場への入川場所が分断される形となっており、漁協にとってはつらいところ。明るい展望は、選抜F2が支流の大和田川150キロ、同、巴川・塩瀬に50キロ、木曽川産F1が本流117キロ、巴川・一色、塩瀬に283キロが5月12日までに放流済みで、特に大和田川など支流の川の仕上がりがいいことだ。

名倉川 資源集中へ専用区再編

 名倉川漁協(豊田市稲武町)は4日に特別解禁を開く。会場は根羽川の押山ダム上流から市道の大野瀬橋間。参加費は4000円でオトリ2匹付き。同場所の約半分の区間は一般解禁後の友釣り専用区となる。今まであった名倉川の友釣り専用区は廃止される。「限られた種苗資源を集中させたい」と漁協関係者。一般解禁は11日。

巴川 女性年券うれしい減額

 巴川漁協(豊田市足助町)は、塚田宏之さん(70)が新組合長となり、女性の年券を4000円減額し、8000円とすることを総代会で決めた。放流は選抜F2を1100キロ、木曽川産F1を700キロなど。遡上は5月17日集計で26万匹。例年より2週間遅れだが、「その分、型がよく5、6グラムある。後半に機能してくれれば」と塚田組合長は期待する。

大入川で18日特別解禁

 大入川漁協(豊根村)は18日に特別解禁。釣り場は大入頭首工から下流(役場方面)へ3、4キロ区間のみ。参加費は日券か年券にプラス1000円。一般解禁は24日。