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【奈良】吉野 水少なく成育遅れ懸念

2019年5月29日(中日スポーツ紙面より)
吉野、波多野の漁協電話番号、解禁日、遊漁料(日券・年券)、アユの放流量などの解禁一覧表

 吉野漁協(吉野町)は今季も稚アユ50万匹はすべて湖産を放流。解禁当初は近鉄・六田(むだ)駅裏から大和上市駅の吉野大橋を中心に攻めたい。水温の上がる7月からは妹背橋付近から上流の宮滝大橋へとポイントは移る。コロガシは9月から。ただ、水量が少ないことから成育遅れが懸念される。

 波多野漁協(山添村)は三重県境から続く名張川が管内だが、今年は高山ダムからの遡上が余り良くないのが心配。放流も昨年の260キロから130キロに半減した。ここも水量が少ないので成育が心配。梅雨入りが待たれる。専用区は(1)老人ホーム下~下流約1キロ(2)大川(おおこ)カントリーパークつり橋~下流約1キロの2カ所ある。今年も8月中旬に優勝賞金20万円、準優勝10万円、3位5万円の「ヤマゼンカップ鮎IN名張川」を開催する予定だ。

 中部圏から近い曽爾村漁協(曽爾村)は、750キロすべて湖産で放流。当初は重点放流した曽爾川・小太郎岩付近が中心となる。