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【石川】白山手取川 雪代出れば期待膨らむ

2019年5月29日(中日スポーツ紙面より)
輪島川・金沢・大聖寺川・白山手取川の漁協電話番号、解禁日、遊漁料(日券・年券)、放流量などの解禁一覧表

 昨年の手取川は「天然のアユがうじゃうじゃいる」とのことだったが、今年の遡上はやや少ないようだ。現状は水量が少ない白山手取川漁協(白山市)だが、ここはほかとは少し事情が異なる。上流の山には雪が残っており、気温が低くてまだ解け出していないだけなのだ。解禁までに雪代が出るようなら期待が膨らむが、本番が遅れ気味になる可能性も。当初は川北大橋下流がポイント。水量があれば徐々に橋から上流域を狙っていきたい。放流量1600キロの内訳は、揖保川産600キロ、県水産総合センター美川事業所の県産600キロ、このほか念願だった神通川の富山産400キロを初導入した。大日川、手取白山えん堤から上流は6月30日解禁。

 遡上は順調だという大聖寺川漁協(加賀市)だが、水が細いのでこれからが心配。放流量680キロのうち県産は320キロで、ほか湖産200キロ、富山産160キロの陣容となっている。例年、解禁当初は山代温泉に架かる2本の橋付近が安定しており、ここからスタートしたい。九谷ダム上流は7月1日解禁。

 金沢漁協(金沢市)は減水で遡上が遅れていたものの「5月15日ごろから姿が見え始めた」とのこと。放流量2240キロのうち、県産は1540キロで残りは岐阜県産700キロ。とにかくまとまった雨が欲しい。