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2018年 アユ解禁特集 第1弾
【矢作川】「天龍育成」分散楽しみ
2018年5月9日(中日スポーツ紙面より)
矢作川・小渡地区での分散放流風景

矢作川・小渡地区での分散放流風景

 矢作川漁協(豊田市)は今年も百月(どうづき)ダムから上の上流部で開幕ダッシュを狙う。上流部は既に1850キロを入れてスタンバイ。内訳は養魚場・匠天龍鮎(長野県飯田市)が中間育成した長野県水産試験場・諏訪支場産の鶴田ダム湖産F9を1100キロ、木曽川産F1を750キロだ。

 掛かりの良さなら全国ナンバーワンといわれるスター種苗・鶴田ダム湖産が今季初戦に臨む。今年の強調材料は一部、釣り人のボランティアによる同魚の分散放流が行われたこと。昨年は分散放流ができなかったことで魚がバラけず、入れ掛かりもある半面、場所むらも激しい解禁となった。今年は満遍なく掛かるのではと期待される。

 話題の選抜F2は4月14、18日、中流部の百月ダム~阿摺ダム間に脂ビレカットの450キロを放流済み。今年もどれだけ魚道を通って上流に上るかなどを調査したいとしている。アユの天然遡上(そじょう)も良好だ。明治用水頭首工(左岸)での計測によると、4月30日の時点で豊漁年の目安とされる100万匹を突破している。

20歳以下無料に

▼矢作川漁協データ

解禁日 5月11日

放流量 上流部へは1850キロ(鶴田ダム湖産F9、木曽川産F1)

遊漁料 年券1万2000円、日券2000円(肢体不自由者4級以上は年券、日券とも半額、満20歳以下は年券、日券とも無料)

(電)0565(45)1064

アユ解禁特集 第1弾