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2018年 アユ解禁特集 第1弾
【宮川上流】試釣で好仕上がり確認
2018年5月9日(中日スポーツ紙面より)
追いは絶品の鶴田ダム湖産F9

追いは絶品の鶴田ダム湖産F9

 鶴田ダム湖産F9は宮川上流漁協(大台町)でも初陣を迎える。こちらは宮川上流鮎種苗センターなどの中間育成魚。3月10日~4月22日に放した4530キロのうち、3530キロが同センター育成。ただ、今年はこのうちの約2割が新種苗となっている。鶴田ダム湖産F8×静岡海産のハイブリッドがそれだ。

 同センターの川端清之所長が言う。「鶴田ダム湖産もF9ですから、遺伝的多様性を考えると、そろそろ次を模索していく必要があります。今年はこのハイブリッドがどんな成績を残すか。単独放流の島谷をはじめ、こまめにチェックしていくつもりです」

 今年は放流期間中、適度に水があり、アカの状態も良かったことから、F9の成育は順調。5月1日に行われた試し釣りでは、3月10日放流分と思われる魚が17~18センチに育ち、入れ掛かりだったという。試し釣りで竿を出した川端所長も「今年は場所むらなく仕上がっています」と太鼓判。ロケットスタートへの態勢は整っている。

20歳以下無料に

▼宮川上流漁協データ

解禁日 5月11日

放流量 4530キロ(鶴田ダム湖産F9、鶴田ダム湖産F8×静岡海産)

遊漁料 年券1万1000円、日券3100円(女性、20歳以下は年券、日券とも無料)

(電)0598(77)2110

アユ解禁特集 第1弾