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『地元愛!!』 祖父江、FA権行使せず年俸1億円+出来高の複数年契約サイン 「球団には感謝しかありません」【中日】

2021/11/25

契約更改を終え、「地元愛!!」と書いた色紙を手にする中日・祖父江

 国内FA権を今季取得した中日・祖父江大輔投手(34)が25日、ナゴヤ球場に隣接する選手寮「昇竜館」で契約更改交渉し年俸1億円+出来高の複数年契約でサインした。権利行使をせず残留となった。(金額は推定)
 会見した祖父江は「いい契約をしてもらいました。今季は5位に終わった。来年は優勝に貢献できるように頑張ります。ドラフト5位でとってもらって、球団には感謝しかありません。ずっと地元で野球をやってきました。愛知県が好きというのも、残る理由のひとつです」と語った。
 名古屋市中川区で育ち、地元ロードを歩んできた。愛知高、愛知大、トヨタ自動車をへて2014年にドラフト5位で入団した。直近4年間で平均50試合超の204試合に登板したタフネス右腕。昨季は登板54試合で30ホールドポイントを挙げて福、ヤクルト・清水とともに最優秀中継ぎ投手のタイトルを獲得した。
 残留を決めた直後に立浪監督に報告したという。「ありがとう、と言ってもらえました。これからよろしく、という言葉もいただきました」と振り返った。