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ハゼ入れ食い、女性釣り師と2人で62匹愛知県知多市・日長川河口
2018年09月08日

ゲットしたハゼを見せる種市さん

 本紙「釣り速報」にも時々載っている愛知県知多市新舞子・日長川河口のハゼを狙おうと8月26日、夕まずめに竿を出した。途中から女性アングラーも合流し、2人で62匹の釣果だった。

 当日は小野浦で所用があり、午後、わがクラブに数年前まで所属していた知多市在住の種市郁子さんに「日長川のハゼのポイントを知ってる?」と連絡。今は新舞子の釣具店「フィッシングいとう」でパートをしているという。「渡りに船」とはこのことだ。
 午後2時、同店で餌のイシゴカイを買い、日長川のポイントを書いた地図をもらう。現地の駐車場は折しもウインドサーフィンのイベントがあって満杯だったが、1台分スペースがあり、ラッキーだった。
 まず河口の状況が分からないので下見に行く。この日は大潮で満潮18時30分(鬼崎標準)。日長川の水は中央付近にあるだけ。水門があり、この中央付近で橋の上から多くの人がリール竿で釣っていた。チョコチョコとハゼが釣れている。上流右岸を見ると、護岸付近に川が流れている場所があった。そこには2人の先行者がおり、その下流に陣取る。
 午後2時40分、先行者にあいさつして20メートルほど離れて釣る。準備していると、もう1人釣り人が来て私の下流に入った。私は脈釣りが好きなのでイシゴカイ餌の延べ竿。先行者はウキ釣り。後から来た人はリール竿でチョイ投げだった。いずれも釣れていた。私は河口側の護岸近くから扇状に誘っていく。底は砂で根掛かりはない。護岸近くにシートパイルの段があり、この付近にはカキ殻が付いていた。
 探りながら移動していくとアタリ。しかし、食い込まない。アタリのあった所で誘うと、ギューンと仕掛けを引っぱる。合わせると8センチのハゼが掛かっていた。河口側でアタリがない時は、上流側の岸から1メートル付近でアタリがあった。
 最初はタイミングが合わなかったが、数匹目からタイミングが分かり、入れ食い状態に。水はどんどん上がってくる。時々、川の中央付近へ投入し、引っぱってくるとアタリが出た。20分でツ抜け(10匹)だ。シートパイル付近では10センチ超のハゼが強い引きを見せ、入れ食いが続く。
 種市さんに「ハゼが入れ食いだから来ない?」と連絡すると「パートが終わったので行きます」との返事。数分で合流した。私の竿で釣ってもらう。最初は合わせるのに苦労していたが、次々ハゼをゲットしていく。
 5時半、水深が2メートルほどになった。中央付近に投入して引っぱると、少し大きなハゼがヒット。これを種市さんに教えると、良型が連発した。この時、先行者が帰り、その後、4人の釣り人が来て脈で釣っていた。この人たちも入れ食いモードだった。6時20分、アタリがなくなって納竿。釣果は2人で8〜14センチのハゼ62匹だった。初めての場所だったが、ポイントを教えてもらったおかげで楽しい時間を過ごせた。(問)フィッシングいとう=(電)0569(43)6211
 (春日井海釣りクラブ・小池辰雄)